[和の気分] RIE-chanのスタイルブック

古布泥大島でコーディネート

楽装くぼ田 » お知らせ » 和の気分 » この記事(2006年12月30日

古布泥大島でコーディネート
古布の泥大島。風合いがとても和らか...手ざわりも柔らかで、とても好きな日本のテキスタイルの一つです。

こちらで紹介するのは、大正期の泥大島。とても糸がやわらかく、生地の馴染みの良さは、近年生産された大島とは比べようがありません。

泥大島
◇◇◇古布・泥大島でコーディネートしてみました。
ジャケットはスタンドカラーでアウトポケット付きです。泥大島でも、この色大島の古布は本当に希少価値が高いのです。何て言ってもグランドがぜーんぶ泥染めなんですから!!やっぱり、着映えのする一品ですよね。

インナーのワンピース風に着ているのは、本当はコートなんです。でも大島でも古布の風合いがあれば、こんな風にワンピースにしてもステキ。春先など季節の変わり目には、こんなコートが一枚あれば重宝しますよね。こちらのコーディネイトではボトムに、やはり大島のスカートをはいていますが、スパッツなど細身のパンツと合わせてもステキです。

帽子も、、、スカートも、ぜーんぶ泥大島で合わせてみましたが、やっぱりさすが大島。織り柄どうしのコーディネートは、ちょっと難しい感がありますが、すっきり個性的に楽しめますでしょ?
そんなところも、大島の深味なんですねぇー。でも近年生産された大島では、こうはいかないのです。やはり「糸」が違うんですね。国産生糸の繊細さと、しなやかさあってこそのコーディネートなんです。
大島コサージュ
左の写真はコサージュ。ゴールドのビーズをあしらってみました。帽子やバッグに、ちょっとしたニットの襟元につけてみたり...、渋いけれど、とっても華やぎのある大島。是非ご覧にいらしてくださいませ。
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