6月12日(月)〜6月16日(金)
会場:茶の実倶楽部
space「会」
うおがし銘茶・築地新店5階
*初日(6/12)→13:00.pm会場
*中日→10:00.am〜17:30.pm
*最終日(6/16)→15:00.pm閉場
こんにちは。お元気でしょうか? 今回は初めての「茶の実倶楽部 space会」での個展です。天井の採光窓よりやさしい日差しの降り注ぐこのギャラリーで、藍染を中心とした作品達をご覧いただけることは、今からとても楽しみにしております。
光の加減で一見、黒にも見える濃い藍色の時代裂(じだいぎれ)は、今では骨董市でも希少価値の高い、明治・大正時代の庶民の着物でした。久保田が魅せられた、この「木綿の藍色」は、土が化学物質で侵されてしまった現代では2度と創り出せない色になってしましました。 (丸の内タウン情報誌/丸の内2001年3月号一部抜粋)
このギャラリーでは、久保田が現代の洋服として創造し、息吹の蘇った時代裂を日差しの下、心ゆくまで愉しんで頂けること、西洋的普段着でありながら「和の文化」を内包した久保田の感性が創り出す「和洋服」から、日本の庶民文化のアイデンティティーを、今の日常の中に蘇らせてくれる個展になることと期待しております。
...と、大きいことを言ってみましたが、丸の内にありました「ギャラリー縷縷」以来の方々や、新発見などなど...期待に胸膨らませ、作品制作に追われる今日この頃です。なかでも「築地市場」が目と鼻の先。美味しいものとの出会いにも胸膨らませております(早くも...体までふくらんじゃいそうです)。
どうぞ遠方の方も、銀座の空気と美味しい何か探し...そして、茶飲み?にいらして下さいませ。
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